次世代名刺

jisedai
紙の制約を超えろ
デジタルの自由を
せよ
紙の制約を超えろデジタルの自由を実装せよ

NFTで時代遅れの
名刺コミュニケーションを
グレードアップ!

受け取り後はボタンひとつで名刺交換を完了!
受け取り後はボタンひとつで
名刺交換を完了!

名刺を受け取ると、相手に自分の名刺を送るためのボタンが表示されます。このボタンを押すだけで、名刺交換が完了します。

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さぁ、今すぐ画像を用意して
NFT名刺を手に入れよう!

※名刺情報のフォーム入力が必要です。

How

次世代名刺の作成・受け取り方法

次世代名刺は「自分で作る」方法と「サポートに依頼して作る」方法があります。

自分で作る

自分で作る

「受取方法」を確認して、次世代名刺の作成・受取方法の流れをご確認ください。

こんな人におすすめ!

● フォーム入力が手間ではない
● すぐに名刺が必要
● 少しの日数も待てない

自分で作る

サポートに
依頼して作る

サポートLINEにて名刺に必要な情報をご確認後、1営業日以内にお届けします。

こんな人におすすめ!

● 紙の名刺があるので全て丸投げしたい
● 少しの日数なら待てる
● フォームの入力が面倒

受取方法
01
アプリをダウンロード

アプリDIVER Bizのダウンロードおよび初期設定が完了後、受信用アドレスをご確認ください。次世代名刺のお申し込み時に入力する必要があります。

DIVER BIZ
02
フォームを入力

以下の「次世代名刺を作る」ボタンを押すと次世代名刺作成フォームが開きます。

ボタンを押して作成に必要な項目をご確認ください。

03
NFT名刺を確認

フォームに入力したアドレス宛にNFT名刺が発行されます。アプリDIVER Bizを開いてご確認ください。

DIVER BIZ
04
NFT名刺をシェアする

DIVER Bizから、あなたのNFT名刺をシェアしましょう。

What

次世代名刺ってどんな名刺?

次世代名刺とは、なりすましが容易なデジタルの世界で「あなた自身の名刺であること」を技術的に証明したデジタル名刺のことです。

次世代名刺には「NFT」という技術が使用されています。NFTは「世界にひとつだけの証明番号」を画像やビデオ、3D、音楽、音声などに付与する技術を活用して発行されるものです。証明番号は第三者から書き換えられたりするリスクがなく、デジタルの世界に"ひとつだけ"であることを証明するために使われています。

ご存知でしたか!?
NFTの「世界にひとつだけ」という仕組みを利用したNFT名刺は、その名刺が自分の名刺であることを簡単に証明できます。これは、近年増加傾向の「名刺を悪用したなりすまし事件」の防止に一役買っています。
Attention

ちょっと待って!

NFT名刺が保管されたアドレスをスキャンされると大事な名刺情報が丸見えにならないの?
※アドレススキャン:NFTはブロックチェーンという技術を活用しており、ブロックチェーンの特徴に「透明性」というものがあります。透明性を確保する方法がアドレススキャンでであり、誰でもアドレスを検索するだけでそのアドレスで管理されているNFTや暗号通貨の取引履歴や残高を閲覧することができます。

次世代名刺なら、アドレスをスキャンされても名刺情報が丸見えになりません。

本来、NFTはアドレススキャンをされると、アドレス内に保有しているNFTが丸見えになります。これでは守られるべきプライバシーが守られません。次世代名刺はこの問題に真っ向から立ち向かいました。

NFT名刺を通常のNFTと選別した上で、NFT名刺のみ暗号で隠れる仕組みを開発しました。中身が見られない安心感をベースに、時代遅れの名刺コミュニケーションを今すぐグレードアップしてください!

Why

次世代名刺がなぜ人気に?

次世代名刺が人気化した理由8選
名刺管理アプリの誤登録からの脱却
名刺管理アプリを使っているんですけど、紙の名刺を取り込もうとした時に撮影で完結するのはいいとして精度が粗いんですよね。情報の誤登録が怖くていちいちチェックしたりするのが面倒でした。次世代名刺なら受け取った情報に誤りがないので、常に正しい情報にアクセスできます。安心感が違いますね。

ワンポイント解説

名刺管理アプリは便利だけど、精度が荒いのは問題だよね。間違えて登録されたらビジネスチャンスも失いかねないし、常に正しい情報にアクセスできることは本当に価値があることなんだ。

基本情報をワンタッチ起動
名刺ってロゴや文字情報が基本じゃないですか。QRコードをプリントしたりすれば用途の幅は広がるけど、わざわざ読み込んだり、電話番号やメールアドレスを打ち込んだりする手間を相手に強いることになるのが嫌で。次世代名刺なら電話やメール、サイトのリンクもワンタッチでアクセスできて、相手の負担を物理的に減らせるのがいいですね。住所のワンタッチでマップが起動する機能も便利でよく使ってます。

ワンポイント解説

ワンタッチで起動できるのは、メタ情報というNFTを説明する情報欄に記載した名刺の情報にリンクを設定してあるからなんだ。相手が楽になるのは良いよねえ〜。

着信時に名前が自動表示
相手から次世代名刺を受け取ると、後日相手から着信があった際に次世代名刺アプリと連携して着信相手の名刺情報を表示してくれるんですよ。電話帳の登録とかアプリの設定とか、何もしなくても自動で表示されたので最初はびっくりしましたが(笑)地味ですけど便利ですよね。

ワンポイント解説

知らない番号からの着信って出たがらない人が増えているみたいだね。次世代名刺なら交換相手からの電話を逃さないから安心。不在時の折り返しもスムーズだね。

充実した検索機能
名刺ってどんどん貯まるものですよね。なのでデジタル名刺の場合、検索機能が充実していることが重要だと思っていて。次世代名刺なら、キーワード検索だけじゃなく、タグ付け機能があるので、タグで名刺をグルーピングしたりして欲しい情報に楽にたどり着けるよう工夫してます。

ワンポイント解説

欲しい情報への一発アクセスは、効率性を求めるビジネスマンにはとても重要なことなんだ。探す時間は何も生み出さない。みんなもタグ機能を使いこなそう。

アーティストやデザイナーの
ブランディングに
自分の作品をどう売り込むかって、自分みたいなアーティストにとっては死活問題だったりもするんですよね。でも、次世代名刺ならNFTに設定する画像を自分の作品サンプルのように使うことができると気付いたんです。それで気合い入れて作るようにして。実際に相手が興味を持ってくれた時は嬉しかったですよ。デザイン関係の方も同じように使えると思います。

ワンポイント解説

実際の作品を見てもらえないと売上につながらないよね。次世代感のある使い方でスバラシイ!名刺情報に販売サイトやポートフォリオのリンクを設定しておくのもおすすめ。

トレンドに関心の高い
相手との談笑ネタに
普段経営者の諸先輩方とお話しさせていただく機会が多いだけに、思いついた話のネタは常にストックしているのですが、次世代名刺の場合その真新しさやNFTならではの機能がそのまま話のネタになるんですよね。相手が知らないと自動的に教える側に回れるので、コイツは役に立ちそうだと思ってもらえるのか可愛がってもらうことが増えました(笑)次世代名刺さまさまですよ。

ワンポイント解説

経営者の人たちってトレンドに敏感だものね。自分が知らない世界を見せてくれる相手は貴重だから大事にするって聞いたことがあるよ。これで商談前の信頼関係構築はバッチリ!

なりすましを防止する機能が強化
次世代名刺で発行されるNFT名刺は送信できる回数が1回だけで、受け取った相手が誰かに転送できない仕様なんです。紙の名刺のように自分の名刺が知らない人に渡ってしまうことがなく、渡した相手から動くことがないので安心感があります!なんていう機能だったか忘れちゃったけど、この機能は重宝しますね(笑)

ワンポイント解説

この転送制御機能のことを、「1TT」と言うよ!次世代名刺はこの1TTが標準規格として採用されているんだ。名刺の一人歩きを完全に防止できる点が魅力だね。

SDGsの標榜が飾りにならない
紙名刺って実は年間で何百万本もの木が消費されるらしいんですよね。それを知ってから、SDGsを標榜しているのに木の消費から目を背けている矛盾に気持ちが悪くなって(笑)思い切って次世代名刺の利用を始めたのですが、全面的に乗り換えるには時間も必要で。結局まだ紙名刺も併用しています。でも、少しでも持続可能な世界に貢献できることで矛盾が解消されて気持ち的にはスッキリできましたよ。

ワンポイント解説

SDGsが飾りにならないためには具体的なアクションが大事。持続可能な未来はひとりひとりの意識がアクションに結びついた時に初めて実現に向けて動き出すんだ。地球人として努力しよう!

Start

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スタートアップガイド

次世代名刺の作成を完了させる一連のプロセスについて、動画による解説がご覧いただけます。

Information

次世代名刺作成には何が必要?

フォーム入力内容を
一覧でチェック

※NFT名刺受け取り用ウォレット
アドレスの取得(コピー)画面

デジタル素材(画像)

NFT名刺の顔とも言える場所に設定する画像素材です。一般的な名刺の場合、ロゴなどが使用されます。
※画像は500x500px以上(容量10Mまで)のjpg、pngが登録可能です。

名刺情報

● 必須情報
名前、NFT名刺受取用ウォレットアドレス
※DIVER Biz(ダイバービズ:次世代名刺のアプリ)の名刺受取アドレス

● 任意情報
名前のふりがな、会社名、部署・役職、郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、営業時間、ウェブサイトリンク、SNSリンク、事業内容/業務内容、その他
※任意の情報はすべて入力されることを推奨しています。
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